freee会計×経理改善

freee会計による経理改善のヒーローイメージ

「散らかった部屋」を、自動化していませんか?

今、多くの企業がAIやRPAによる効率化に取り組んでいます。それは一見、時代に合った正しい選択に見えます。

しかし、その実態はしばしば、モノが散乱した部屋に高性能な掃除ロボットを放り込むのと同じです。ロボットは器用にゴミを吸い取り、障害物を避けて走るでしょう。けれども、部屋が散らかっているという根本問題は何ひとつ解決していません。

山積みの領収書、バラバラのExcel管理表、行き先不明の請求書。それらをAIで必死に仕訳へ変えるのは、非効率なプロセスを延命させているだけです。

本当の効率化とは、掃除を速くすることではありません。
「そもそも汚れない仕組み」をデザインすることです。

あなたの会社、
こんな「散らかる経理」になっていませんか?

もし次の状態に心当たりがあるなら、問題は“作業量”ではなく“仕組み”にあるかもしれません。

領収書や請求書があちこちに散らばる メール、紙、チャット、共有フォルダなど、証憑の置き場所がバラバラで探すだけで時間がかかる。
Excel管理と会計入力が二重になっている 請求・入金・支払を管理する表と、会計ソフトへの入力が分断され、同じ情報を何度も触っている。
入金確認や支払確認で毎回止まる 「予定通り入金されたか」「この請求書は本当に支払うべきか」を都度確認して、担当者の手が止まる。
税理士との連携が“帳簿だけ”になっている 管理は社内、帳簿は外部という分断が起き、結果として二重入力と確認作業が固定化している。
これらはすべて、経理が「記録の仕事」になっていて、「お金を管理する仕事」とつながっていないときに起こる典型症状です。

なぜ経理が楽にならないのか

経理が楽にならない最大の原因は、「入金支払管理(Excelなど)」と「帳簿(会計ソフト)」の分断です。

多くの現場では、取引先ごとの入金予定や支払予定を、Excelや紙の管理表(補助簿)で必死に管理しています。そして、そのExcelを見ながら、改めて会計ソフトに同じ数字を「仕訳」として打ち込んでいます。 これは、一つの事実に二つの場所で向き合う「二重管理」の状態です。いくらAIが仕訳を推測してくれても、そもそも「Excelへの入力」と「会計ソフトへの入力」という二度の手間が発生している構造そのものが、経理を重く、苦しくさせているのです。

現金での取引が多い会社を除けば、会社の取引のほとんどは入金支払の管理が必要になる取引です。そのため、入金支払の管理から自動的に帳簿が作られれば、仕訳を入力するという行為そのものを無くすことができるのです。

入金管理とは

請求したお金が、予定通り入金されているか

売上は立ったのか、入金は完了したのか。未回収はないか。会社の血流を守るための管理です。

支払管理とは

請求書に間違いはないか、二重払いはないか

いつ、誰に、いくら支払うか。支払漏れや重複支払を防ぐための管理です。

経理の中心にあるのは、入金と支払の管理です。仕訳はその結果であって、出発点ではありません。

「入金支払管理」と「会計ソフト」が切り離されている構造のままでは、どれだけツールを増やしても経理は楽になりません。

なぜfreee会計を推奨するのか

freee会計は、「入金支払管理」と「帳簿」が一体となった会計システムです。一から仕訳を入力して「帳簿」を作る従来の会計ソフトとは設計思想が異なります。freee会計では、請求書発行、入金消込、支払予定管理、振込データ作成などの処理を行った結果から、自動的に「帳簿」が作られます。これが、ケイリードがfreee会計を推奨している一番の理由です。

しばしば、「freee会計は使いにくい」「自動的に作られた帳簿は信用できない」などという声を耳にすることがありますが(悲しいことに、専門家である税理士に多いのですが・・・)、それは、freee会計を従来の会計ソフトと同じ“仕訳を入力する日記帳”だと思っているからです。入金支払を管理した結果から自動で仕訳が作られるからこそ、漏れもダブりもない正確な帳簿が出来上がるのです。

掃除に例えるならば、freee会計がもたらす革命は、部屋が散らからない家具配置、つまり業務動線そのものを作り替えることにあります。入口である入金支払管理をfreeeという動線に乗せるだけで、出口である決算書までが一本の線でつながります。

一般的な会計ソフトとfreee会計の違い
経理の本来の仕事(入金支払管理)を行えば、仕訳は結果として自動で終わっている。 これが、freee会計がもたらす「全体最適」です。

freeeが向いているのは、
「入力の効率化」ではなく「流れの再設計」です

freeeの価値は、AIが仕訳候補を出してくれることでも、入力画面がクラウド化されていることでもありません。

請求を起点にする

請求書を発行した瞬間に、売掛金の管理と会計データが一本化されます。

入金確認を起点にする

銀行明細と請求情報をつなげることで、消込と記帳が同時に進みます。

支払承認を起点にする

請求書の受領・確認・承認・支払を一つの流れに乗せることで、支払管理と帳簿が分断されません。

現場の管理を起点にする

「あとで会計入力する」のではなく、「現場で正しく管理した結果、会計ができている」状態を作れます。

freeeは、従来型の会計ソフトの置き換え先ではありません。
会社のお金の流れを、現場から再設計するための基盤です。

なぜ税理士任せでは、ここが変わらないのか

この重要性に気づけない税理士が少なくないのは、彼らが税金のプロであっても、会社の中で実際に「お金を追いかけ、支払いを管理する」泥臭い実務を担ってきたわけではないからです。

その結果、「入金支払の管理は会社、帳簿の作成は税理士」という分断が生まれます。そして、その間にある二重入力、転記、照合、確認という無駄が放置されます。

帳簿が合っていることと、現場が楽であることは別問題です。だからこそ、経理改善には記帳の知識だけでなく、現場運用の設計力が必要です。

ケイリードは、
あなたの隣を走る「経理の伴走者」です

長年慣れ親しんだ業務フローを、自社だけで作り替えるのは簡単ではありません。どこに家具を置き、どう動線を引けば「汚れない部屋」になるのか。そこには設計図と、運用に乗せ切る伴走が必要です。

私たちケイリードは、freeeの最高評価である「五つ星認定アドバイザー」です。

私たちは、単に数字をチェックする会計事務所ではありません。ソフトを納めて終わりのシステム会社でもありません。お客様の現場に深く入り込み、共に汗をかく「経理の伴走者」です。

  • 貴社の「入金管理・支払管理」の詰まりを解消する
  • 会社と税理士を隔てる「二重入力」の壁を壊す
  • 「そもそも部屋が汚れない仕組み」を現場に定着させる

全国200社を超える企業様の改善支援を通じて、私たちはこのステップこそが経理を劇的に軽くし、経営を支える武器に変えると確信しています。

探すべきは、
次の掃除ロボットではありません

必要なのは、新しいツールを足すことではありません。散らかる前提の仕事の仕方そのものを見直すことです。

もし貴社が、「入力を減らしたい」の先にある“経理そのものを軽くしたい”を本気で目指すなら、私たちはその再設計をお手伝いできます。

掃除ロボットを探すのは、もう終わりにしませんか。
ケイリードと共に、本来のビジネスに集中できる「自由」を手に入れてください。

まずは、「散らかる原因」を見つけませんか?

五つ星認定アドバイザーが、現場の流れを踏まえて、どこで詰まりが生まれているのかを一緒に整理します。

  • なぜAIや自動化を入れても、現場の忙しさが変わらないのか?
  • どこにボトルネックがあるのか?
  • どうすれば二重入力をなくし、freeeで一本化できるのか?
  • 何から手を付ければ、現場に無理なく定着するのか?

「経理を軽くしたい」と本気で考える企業様にこそ、価値のある時間をご提供します。