経理デジタル化支援
経理のプロが経理デジタル化を支援します!
経理業務をデジタル化して経営する
経理デジタル化支援 by freee
freee会計を推奨する理由
当社は、フリー株式会社が提供する「クラウド会計ソフト freee会計」を推奨しています。
freee会計を使って経理を行うと、
経理を効率化し、
月次決算を早期化し、
資金繰を可視化し、
決算数値を精緻化し、
会計情報を一元化できます。
実際、当社では、
freee会計を用いた経理代行サービス(経理おまかせパック)を提供していますが、
約20社の経理をたった2名で行っています。
<当社がfreee会計を推奨する5つの理由>
1 | 経理を効率化できる | freeeは使いづらいと思っていませんか? 仕訳入力がメインの会計ソフトは会計事務所のためのシステムです。 会計事務所は決算申告が出来れば良いため仕訳入力がしやすい会計ソフトを好みますが、仕訳入力は”経理”の一部に過ぎません。 freeeでは9割以上の仕訳を自動化できるため、経理を本当の意味で効率化できます。 |
2 | 月次決算を早期化できる |
月次決算を早く確定できていますか? |
3 | 資金繰を可視化できる | 将来の資金繰を把握できていますか? 経理の本業は資金繰の管理です。 freeeでは回収予定や支払予定を期日管理できるため、資金繰で慌てることのない経営が可能になります。 |
4 | 決算数値を精緻化できる |
決算書が正しいと自信をもって言えますか? |
5 | 会計情報を一元化できる |
証憑を含めた会計情報を一元管理できていますか? |
freee会計を使う上で重要なこと
freee会計を会社の正の会計帳簿にすること
||
freee会計の情報を元に決算申告を行うこと
当たり前の事と思われるかもしれませんが、
決算申告業務を会計事務所に委託している場合、
会計事務所が別の会計システムを使っていて、
そちらで数字を変えてしまうことがあります。
これは幸せな状態ではありません。
決算申告業務を会計事務所に委託している場合は、
「freee会計の情報を元に決算申告を行って下さい」
と事前にお願いすることをお奨めします。