お知らせ
経理のデジタル化を推進しています!
2020年9月30日、日本の経理をもっと自由にプロジェクトから、経理の働き方改善に向けた要望を記載した嘆願書が経済産業大臣宛に提出されました。
https://www.robotpayment.co.jp/keiri_liberty/
企業の中枢を担っている経理担当者のテレワーク実施が進んでいない状況を変えることで、全ての人が安心して勤務できる環境を実現するため、IT導入補助金の拡充と同制度による経理部門の労働環境改善促進のための啓発を求める内容です。
ケイリードは、当プロジェクトの一員として、引き続き、中小・ベンチャー企業様の経理のデジタル化を推進して参ります。
現在、当プロジェクトでは、個人賛同の署名を募集しています。
>>ご賛同いただける方はこちら
令和2年度の年末調整の準備はお早めに!
国税庁のホームページで、令和2年度の年末調整の情報が公開されました。
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/nencho2020/01.htm
令和2年度から、
基礎控除申告書兼配偶者控除等申告書兼所得金額調整控除申告書
という新しい申告書の提出が必要となり、
ひとり親控除が創設されるなどの変更もあり、
もはや、年末調整を紙ベースで対応するのは不可能な状況になりつつあります。
当社は、OBC社の「奉行Edge年末調整申告書クラウド」を用いた年末調整業務のデジタル化を支援しています。
紙を配ることなく、従業員がPCやスマホで申告できるようになり、申告状況の把握や督促もタイムリーに行えるようになります。
年末調整をデジタル化する(紙保管をしない)ためには税務署に事前に届出をする必要がありますので、お早めにお問合せください!
奉行クラウドiEシステムがリリースされました
株式会社オービックビジネスコンサルタントより、
奉行クラウドiEシステムがリリースされました。
奉行クラウドの業務範囲・機能性はそのままに、
導入コストを抑えてご利用いただける、
小規模企業向けのエントリーモデルです。
■3つの特長
■価格(税抜)
例.勘定奉行クラウドiEシステム 1ユーザー
初期費用:0円
年額費用:60,000円
▼詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/e
※奉行クラウドは、株式会社オービックビジネスコンサルタントの登録商標です。
勘定奉行クラウド[個別原価管理編]がリリースされました
株式会社オービックビジネスコンサルタントより、
勘定奉行クラウド[個別原価管理編]がリリースされました。
個別原価管理は、安定した企業経営を行うために非常に重要な業務です。
しかし、実際には業務を行う経理担当者にとって業務上の負担が非常に大きいため、多くの企業で実現できていない実態があります。
これは、正確な個別原価管理を行うためには、
直接費を費目・プロジェクトごとに分けて細分化して入力したり、
間接費をさまざまな条件で複数のプロジェクトに配賦しなければ正確に個別原価を把握できない等の管理上の特性があるためです。
しかし、これらの管理を実現するには、
最終的に伝票を細かくデータ入力をする必要があり、膨大な手間と時間がかかるため、実現が難しい現実があります。
勘定奉行クラウド[個別原価管理編]を使用すれば、
Excelなどで管理されているプロジェクトごとの直接原価の情報を利用して、仕訳伝票の起票を自動化することができるようになります。
■3つの特長
1. 費目ごとに細分化された仕訳伝票をかんたん自動化
Excelデータを取り込むだけで仕訳を自動起票できます。
プロジェクトごとの直接原価のExcelデータなどを活用することで、面倒な細分化された仕訳の入力作業を自動化できます。
2. 手間のかかる間接費の配賦・計算を数クリックで完了
プロジェクトの間接費を按分する際の配賦作業をわずか数クリックで完了できます。
複数の配賦基準で行う配賦作業も一括で行うことができるため、瞬時に正確な原価集計が行えます。
3. 様々な分析資料で不採算プロジェクトの早期把握が可能
基本的なプロジェクト台帳はもちろん、一覧表・集計表・推移表など豊富な分析資料を用意しています。
様々な角度で分析しながら、不採算プロジェクトの早期把握につなげることができます。
■価格例(税抜)
年間利用料 1ライセンス 260,000円~
※初期費用として別途50,000円(税抜)~が必要です。
▼ 『勘定奉行クラウド[個別原価管理編]』の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kanjo-kobetsu/
※勘定奉行クラウドは、株式会社オービックビジネスコンサルタントの登録商標です。